10月20日予定より1日早くウブドを離れて、プラマ社が運行するウブドーブロモージョグジャカルタのツアーを申し込んだ。
遂行人数が2人以上のため、今日他にクタから出発するバスに乗る人がいてラッキーだった。
エアコン付きだって言ってたのに!おんぼろバス〜あっちいよう〜
結局、エアコン付きだったのはギリマヌから海を渡ったその先から、ブロモ山近くのチェロモラワンまでの5時間ぐらいのみ。
くっそ〜いつもこうだ!
うちはずっと助手席で、運ちゃんとあちぃあちぃ言ってた。
チェロモラワンに着いたのは夜遅く。
ローシーズンどころか、ハイシーズン並みの人の混みようだった。
良い宿もなかなか見つからない。結局その前の集落の宿へ。
1750円、でも各部屋ホットシャワー&テレビ付き。
本当は1泊だけだったけど、他の欧米人達が2泊したい!明日の朝日の出登山なんて早起き出来ないよー!
と言い、うちも2泊。自腹なので痛い

翌日、うちはなぜか頑張ってブロモ山を見渡せるビューポイントで日の出を見る事に。
4時発。500円で宿の兄ちゃんにバイクで送迎お願いする。
でも、移動中早くも空が白けて来ちゃってるよ!
ビューポイントの登山口は既に人と、バイクと、シープと、馬だらけ。
むうう、出遅れた感。
ああ、早く早く!!
とろとろ歩く観光客を追い抜きまくり、登って、登って、ちょっと低い所にある人だかりの一つ目のビューポイントもすっとばし、
こんな山、あのニペソツや斜里岳に比べたら裏山のようなもんだ!
ぜえぜえ。
あ、山頂まであと20メートル!ああ、日の出も見えた!きれい




スラマッパギー!
ここは人も全然少なかった。
ジャストタイミングだったね〜あまりにも必死な形相だったから先客に笑われた。

ズーム。朝日の向こうに見えるあの高い山は何だろう?

このクレーターの縁の所に集落があるんだ。
なんか幻想的・・・

この人はjunさん。
話があって、ぐだぐだしゃべってるうちにありゃ〜もう6時?
きっと兄ちゃんが待ってるわ。
本当はご飯に行こうかって話してたけど、早く戻らないといけないから、facebookを交換してまたダッシュで下りた。
走って下りたから、その時の様子を見ていたjunさんは、後にfacebookであまりにも早いからNINJAの様だったとコメントしてた。NINJAって・・・
やっぱり他の人は誰もいなく、待ってたのは兄ちゃん1人だけだった。ごめんね〜
それから帰って、おいしいとは言えないパンを食べ、寝て、
昼頃に散策に行く事にした。
あまりにもお腹が空いていて、宿の人があわれんでインスタントラーメンを茹でてくれたけど、それでも足りないので道ばたでなにかを食べた。50円

ここの人たちはすごく人懐っこく、あっというまに囲まれた。
それからブロモ山のふもとのチェロモラワンまで坂道をず〜っと歩く。
遠い・・・
途中、うちはメガネを落としてたのだけど、バイクで追いかけて届けてくれた。みんな優しいね!
2時間くらいも歩いて、やっとブロモ山のよく見える所まで来た。

きれい・・・周辺は砂漠のように何も無いので、湖にぽっかり浮き出た山の様。
隣の噴火口からもうもうと煙が立ち上り、砂嵐もすごい。まるで異世界

それからハエにたかられながら立ったまま絵を描いていると、人がいっぱい来た。
一人のおっちゃんが、俺も描きたいというので、紙と鉛筆を貸していあげる。
すると、ちょっと奥のよく見える所に机とイスがあるのだけど、そこに座ろっていいよ、というので、
2人で並んでお絵かき。すごい人がいっぱい集まって来た・・・

おっちゃんは、ここのレストラン(ホテル?)のオーナーだったのかぁ。
みんなぞろぞろと着いて来た・・・恥ずかしいな〜
っていうかあんた達、仕事は?暇なの男ばっかじゃん!ここの女の人は働き者だ

おっちゃん、ブロモ山を描いていると思ったらそのうちうちの横顔を描いていた。おいおい


くれるというので、交換した。
いつかアップしよう。
この後急にざんざん降りに!
あわててみんな避難して、そこのおっちゃんちに雨宿りをした。
暇だったので、おっちゃんを描いていると、本をくれた。
30過ぎたら楽しくなった!という女性のエッセイ。なんで持ってるの?結局、また絵と交換した。
雨がやんだので帰ろうとすると、遠いのにバイクで送ってくれた。
なんてここの人達は人懐っこくて親切なんだろ〜挨拶も全部にこやか〜に帰って来るし、とても好き。
気まぐれに付き合って2泊する事になったけど、もうすこしいても良かったと思った町だった。
人のわがままに付き合うのも良い事あるね。
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