12月4日
1人で日本を旅立ったけど、気が置けない仲間と出会って、しかもしばらく一緒に旅すると別れが辛くなるんだねぇ。
こんな非日常で気ままに流れるような日々の今、1日でも一歩でも、お互いが違う選択をしていたら出会えなかったというのは、こうして別れてから改めて思うととても不思議だ。
そして端的に言うととても寂しい。寂しいんだよう!

さよなら記念撮影

さよならルアンパバーン
見送ってもらい、ギリギリまで実感わかなかったけど、
いざうら寂しい砂ボコリが舞うルアンパバンのバスターミナルに来てみなさい。
あうわあ~本当に一人なのね・・・ぽつん。
という感じ。
しかも乗るバン、と言われていたバンがこんなんだったら、なおさら!

前から。
まだいい。

後ろの様子。
ふきっさらしだ!
これ、おもいっきしソンテウ(後ろ改造した乗合ミニバス)じゃん!!
と、心のなかで一人ノリツッコミを演じた後、諦めてフー(スープめん)を食べて吹きっ晒しのバン(という名のソンテウ)に乗り込むのでした。
やっぱしさぶい・・・!!
ううう、トイレ行きたい・・・!!
耐えること4,5時間。
やっと北の川沿いにある山里、ノーンキュに到着したんでありました。
(ノーンキャイとガイドブックにあったが、発音はノーンキュNong Kiewだよ)

バスターミナル
でもね、ガイドブックに書いてあるバスターミナルと場所が全然違うや無いの!!
近くにあるはずの宿を聞きまわって歩いて歩いて、15分。
あっちあっちとみんな言うが、全然それっぽいのが一つもない。
舗装されていない道路を転がしバックパックでごろごろ行くが、あっちあっちって、どんどん坂道になって寂しい感じになっていく。英語もさっぱり通じない!
な、なんでぇー??
さっぱりわけがわからない。

どこだここは
ああ、1人じゃなかったらこんなことも笑い合えるのに、1人旅再開のウォーミングアップとしては、スパルタ過ぎやしませんか・・・?
とぐずぐず凹んでいると、前に大きなリゾート別荘地(?)が。
ここで働いている人だったら英語が通じるかもしれない!
門をがらがらと勝手に開けて侵入。
ああ、そこのおばさん!すいません、不審者じゃないよ!ここはどこですか?
おばさん「二プン?(日本?)」
「そう二プン人です。ここはどこ?」
きくと、やっぱり通じ合えない。
でもあっさりと引き下がってしまったらまた途方もなくさまようハメになる。
どうにか、ここへ行きたいんだ!ということが通じると、
おばさんバイクで送ってくれるらしい。
あ、あなたが神様か!!!というわけで、でっかいバックパックを前に乗せ、ふらふらと親切にも送ってくれたのでありました。
お金払うよ、と言ったけど、いいよと受け取らずに。
ラオス人、なんて良い人ばっかりなんだ。コプチャイラーイ!!
以下、ノーンキュの村の様子

部屋から見えたノーンキュ村にかかる、えらく立派な橋

宿のトイレにいたシッポの切れたトカゲ。
生きているけど、強情にもずっとこの場所を動かなかった。

でかい橋

橋から見た夕焼け(夕暮れ)
そして夜は、やっと見つけた外人向けじゃない屋台で串ともち米を食べ、
現地のおっちゃんとラオラーオ(ラオス米焼酎)を飲んでしこたま酔っ払ったのでありました。

おっちゃん
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