12月7,8、9日
引き続きムアンゴイの村にて。
部屋の前にハンモックがあるからいけないんだ!
ということで、天気もいいし腹もいっぱいだし、ふにゃふにゃとだらけきって揺られていた。
目の前のナムオー川も悠々と流れていて気持ちがいい。実にのどか。ふう・・・
うん、なみときょーじ(こないだ結婚した友達)の結婚祝いはハンモックがぴったりだ。あの2人も絶対ハマるに違いない。でも吊るすとこある・・・?
年越しはネパールで瞑想と考えていたけど、すごく厳しいんだよな。
こんなだらけきっていてはきっと耐え切れずに飢え死にするかもしれないな・・・
北京時代が最高に楽しいと思っていたけど、今がもしかしたらいままでの最高なんじゃ・・・
と取り留めもなく思いふけっていると、突然いらいらいらーっ!!!
と来た。
あーーーー!!!!
体動かしたいーーーーー!!!!ということで、運動できる場所を探しに行った。
なんせ小さな村。
河原?足場が悪い
寺?最悪ここだな。
そうそう、ここは学校があった!
ということで、洞窟の途中にある学校へ。広い広い校庭がある!
校庭といっても日本のとは違って、芝生だし、牛も放してある。自由だ
でも走りまわるのは恥ずかしいので、はしっこでストレッチして、簡単な蹴りや突きをしていた。
すると、小さな子供たちが遠巻きに見つめている。
気になるよなぁ、変な外人がカンフーしてちゃ。
そのうち小さな5,6才の女の子2人がにじりにじりやってきて、うちの動きの真似をしだした。
うう。超かわいい!!
ああ、もちょっとこっちさおいでぇ~
おびき寄せるために、ヌン(1)・ソン(2)・サ(3)!の掛け声で大きな動きをしてみせると、きゃあきゃあ言いながらやってきた!
かかったなーおちびちゃん!!
というわけでそれからなぜか側転、受身の特訓になり、
十分遊んだのはいいけれど、体がすげえ筋肉痛なんでありました。
ちくしょう~運動不足め~
そして翌々日。
すーさんとドゥンちゃんも旅立ったので1人絵葉書を描いている。
疲れちゃった~と、ぶらぶらご飯がてらいつもの店に行くと、
おばちゃんが、英語できる?と聞いてくる。
聞くと、メニューの看板がバッキリ折れてしまったので、書いて欲しいとのこと。
うん、いいよ!
と何かのプラスチックの看板の裏に書きだすこと2時間。
うちの書いたのが店先に飾られんのかーと思うと、どうしても頑張ってしまう。
ううん、日本人としてここは気合入れねば!
途中、青マッキーのインクが漏れ出して指が青く染まったり、のハプニングがあったが無事できた!
おばさんも子供も喜んでくれている!ふふふ
さあつかれたーと思っていると、
「次朝のメニューの分ね!」って、うそお~~~
早く言えよぉ~さらに1時間半かけて、やっと書き上げたのでした。
その分、昼ごはん代は無料だよ。
晩御飯代も無料にして欲しかった・・・おばさんはちょっとケチぃのでした。
でもああ楽しかった!
もしだれかノーンキュに行くことがあったらこの看板を目印にね!


粗末と思わないで!!
これでも頑張ったほうなんよー!


飯屋の女の子も手伝ってくれた。
そしてムアンゴイを出発する日。
なんだか朝からがやがや騒がしい。船着場を見ると、いつもの静けさとは打って変わって大量の船が!

人もいつもより多い。
いつも静が今日は賑わっている。路地を奥に奥に行くと

マーケットだ!!



箱に入って遊ぶ子供
美味しそうな屋台が沢山並んでいたけど、腹の調子も悪いし移動日ということで、フランスパンとバナナだけ買って船着場へ急ぐ。
船着場にて船を待っていると、たまたま前のおばちゃんがうちと同じイーグルクリークのバックパックを背負っていた!
かなり年季の入った感じで、カナダからだという。
でも荷物はうちがこのバックと、あともう2つサブバックとパソコン入れるバック有るのに、このおばちゃんはそのバックパック1つだけだった。しかもまだ余裕がありそう。
うちもきっといらない物だらけなんだろうけど、なかなか踏ん切りがつかない。
とりあえず、訳のわからない折りたたみ椅子だけは成都で誰かにあげよう。
おばちゃん

明日からはいよいよ中国を目指す。
中国は田舎でも都会でも、もうこんな平和じゃいられないはず。
中国語できるから、気が楽かいと聞かれたら楽だけど、気を抜いちゃこの国は痛い目見るんだぁ~!
一番気を引き締めていきます!
以下ムアンゴイの写真

メインストリート

朝の托鉢

寺から河原への眺め

仔牛を抑えつけるおじさん。
この後船に乗せられ、対岸に放牧された。
ドナドナ~
長い日記!!だいぶ詰め込んでしまった。
やっとラオス編が終わりそうな所で、
明日からチベットいってきまーす!
もうちょっとでクリスマスだねぇ~
ラサへは44時間。
44時間後はクリスマスイブか・・・
[0回]